帰ってきたiPad Air2
お久しぶり、お帰り
軽い携行品で出張に行くために、iPad Air2を購入したのが2015年でした。 しかし買うには買ったのですが、子供1のオンラインビデオ学習やパソコンの代わりとして、すぐに『貸出』してしまい、僕自身はほとんど触れていません。 子供1はその後MacBook Airに移行し、ようやく戻ってくと思ったら、子供1と同様、子供2の学習用として『貸出』してしまいました。
最近ようやく僕の手元に戻ってきたのですが、約5年の月日がたったiPad Air2は、何となく古めかしくなってしまいバッテリーも弱弱です。
でも、使う人間も日々衰えているので、まずは用途を考え『どこまで使えるか』、新しいiPadを買うとしても『どのくらいのスペックが必要か』などを検討することにしました。
iPad Air2はどんな時に使うか
利用シーンを想像してみましょう。
- 『TVer』でドクターX、相棒、科捜研の女を見る。
- 『Amazon prime video』で映画やドラマをダウンロードして長距離移動で楽しむ。
- 『Mweb』、『Outliner』でメモ、アイデアをまとめる。WEBデータは『Pocket』で片っ端から保存してまとめ読み。
- 『Spark』でメールをまとめ読み。
- 『じゃらん』、『楽天トラベル』、『ANA』、『旅比較ねっと』、『Google Maps』で出張プランを練る。
- 『カレンダー』で複数の予定表を見て、1週間の予定を整理。
- 『10年日記HD』で日記を書く。(気が向いたら)
- 『Amazon』、『楽天市場』、『Yahoo!ショッピング』でお買い物。
- 『radiko』や『Sportify』で音楽。
こうやって見ると負荷のかかる作業はしていませんね。(笑)
iPhoneやノートパソコンでしていることを整理してみましょう。
どうしてこんなことになったのか。 やはり、餅は餅屋というか老眼の目にiPhoneでは厳しく、ノートブックを使うのはかったるい。 そう、取り出しやすさとちょっとの作業にiPad Air2は見事にはまっています。
ノートブックとiPad Air2を一緒にしたいですね。Surfaceで。(笑) でも、でもそれはそれで、上位ランクのSurfaceでないとノートブックの作業ができないし。 iPhoneはAndroidでも良い気がしますが、Windows10のタブレットって微妙なんですね。 ですから、デスクトップの側にiPad Air2を連絡用に置いて普段の仕事、移動中の仕事にiPad Air2、連絡用がiPhoneが僕のスタイル。
値段相応、分相応。やっぱりiPadのようなタブレットはは手放せない。
以上、使っているアプリと大好きなiPad Air2の紹介、新しいiPadが欲しいよーという気持ちを抑えるための雑文でした。
あっ、あとファミリー共有(超簡単)があるなど、Appleって家族にやさしい気がします。大好きですね。